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死ぬ時に思うこと

P氏の兄貴分、スガオ君とはよく「もしも」の話をしてしまう。


①もし宝くじで3億円あたったらどうする?
「まず地味に貯金。親にもおすそ分けするね~。マンション買うかな。あ、どこか大学の近くに
アパート一棟まるまる建てて、家賃経営する!?」とか色々夢を膨らませて大いに盛り上がりを

見せていたのですが、そんな2人は一度も宝くじなんぞ買ったことがないという・・・。


②もし、過去に戻れるならいつ戻りたい?そしてどんな人生歩む?
「中学生時代に戻りたい。知識とかは今の大人のままで!」って、オイ。それはズルイよね。大人ってズルイ。


③もし、船が沈没して大海原で漂流したらどうする?
板は一枚しかありません。大人ひとり分しかつかまることが出来ない板が浮いており、
瓜子とスガオ君二人が漂流しています。どうする?


「周りで船に乗っている人にどうにかして助けてもらう!」と言ったら、「それは反則~」と言われ却下されました。

反則もクソもないと思うのですが・・・


「泳げる所まで泳いで、どこかの島に漂着する!」と言うと、「それも無理」、と却下される。
厳しいのね、もしもの話なのに。。


気を取り直して真面目に考えてみる。う~~ん。。瓜子、唸ってしまいました。
でもね、「スガオ君の方が、世の為、人の為に役に立つと思うから、瓜子は板を譲るよ」という
答えを出しました。素直にそう思いました。でも条件が一つあります。それは、P氏の事。


P氏が今後路頭に迷うことない様、瓜子の実家に連絡するなり、スガオ君が一生面倒見るなり、
どうにか瓜子の代わりにP氏の面倒を責任もって最後まで見てやってください、という条件。
じゃなきゃ瓜子、死んでも死にきれません。それだけが唯一の気がかりです。


「瓜子はさまよう亡霊となっていつでも監視しててやるんだから~~~。P氏のことないがしろにしたら
呪ってやるんだからねっ」なんて言いながら伝えると、すかさず、


じゃあ、その板の上にP氏が乗っていたらどうする?」とスガオ君。


な、なんとぉーーーーっ!!!そう来るかっ!嫌だね~、本当に意地の悪い質問を投げかけてくるよ、
大人って嫌だ!でも瓜子、あわあわしながら真面目に考えてしまいました(オイっ!)。


瓜子、板の上に取り残されたP氏を置いて、死ねません。かといって、じゃあスガオ君を
見殺しにするのかというと、それも出来ない。スガオ君に委ねるか?いや、、でも目の前にP氏を置いて
瓜子が遠くに流されていったらP氏パニックに陥るだろうし、瓜子も大海原にP氏を放っておいてなんか
いられません。というわけで、出した結論。


スガオ君、悪いけど、自力で泳いで助かってくれ

と言ったら薄情者と罵られました。瓜子だって断腸の思いで出した結論ですよーっ!


文句あるならじゃあそちらはどうなのさ、とスガオ君にも同じ質問を投げかけてみると、

俺だったら、どうにかして3人で助かる術を編み出す。と。


カーッ なんちゅーかっこいい結論出すんじゃっ コンニャロメ


と思ったのもつかの間、さっきまでのスガオ討ちに対抗して、

「それは反則~。具体的にどうやってみんなで助かるのか、説明してみぃ!ヤイヤイッ」と瓜子。



と、、、こんな感じで大人たちのくだらない「もしも」シリーズは幾度となく繰り広げられるのでした・・・



でもね、瓜子、ホントにP氏を置いて逝けません。ぶっ倒れても、身体が動けなくなっても、
最後の1パーセントの生きる力、源となるものは、きっとP氏。死ねませんよ。死なない。


P氏が健やかに毎日を送るために、瓜子、どんな時も、何があっても頑張ります。守らなくてはいけない。
それは家族としてP氏を受け入れたときからの瓜子の揺るがない誓いです。飼い主の定めです、義務です。


・・・・・・。


さ~明日から一週間、仕事頑張るぞ!


P氏のつれづれ日記


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[ 2009/11/15 21:40 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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